千葉港中央埠頭でシーバス・サバの月別実績＆実績ルアー・トイレ紹介

唯一千葉港で釣りができる場所『千葉港中央埠頭』

公演等が整備され、トイレ等も充実し、電車でもいけると大人気の釣り場。

そんな千葉港で実際に「釣れた実績ポイント場所や季節・ルアー」をわかりやすく解説！

▼千葉港中央埠頭基本情報

住所／千葉県千葉市中央区中央港1丁目9
料金／無料
駐車場／
・千葉ポートパーク【6～9月】9:00～21:00（入場は20:30）
【10～5月】9:00～19:00（入場は18:30）
・タイムズ等（駐車後24時間最大料金700円）
利用時間／24時間開放。無料駐車場は夜間閉鎖
トイレ／主に三箇所。
休場日／なし
交通／JR千葉みなと駅から徒歩25分（2km）※意外と遠いですが、歩けます。

千葉港中央埠頭釣れた季節・ルアーを紹介！

●釣り場
海に面した450mほどの岸壁が釣り場となっています。柵もあり不注意で海に落ちるようなことはありません。

●トイレ
トイレは主に三箇所。一番近い千葉ポートパークのトイレは9〜17時となっているので、それ以外は他のトイレを使用

●駐車場
青いピンと緑のピンが駐車場です。青いピンは公園の無料駐車場（6～9月は9:00～21:00（入場は20:30）、10～5月は9:00～19:00（入場は18:30）。緑のピンはタイムズで24時間最大料金700円となります。

千葉港中央埠頭は人気の釣り場です。平日にもかなりいっぱいになるので、好きなポイントに入るのはちょっと難しいですが、人が多すぎて釣りができないレベルではありません。

千葉港中央埠頭で釣れた魚の魚種を書いてみました。

千葉港で釣れる魚ランキング

【1】シーバス（スズキ）
【2】ニシン
【3】サバ
【4】クロダイ
【5】イワシ
【6】アジ

意外とアジやメバルは釣れません。なのでルアーで狙うなら主にシーバス。特に千葉港でのメバルは諦めた方がいいかも

釣って食べる対象魚はスズキ・サバになります。

千葉港中央埠頭での釣りで一番釣れる魚『シーバス』。

ただこれは釣り人が多いだけともいえますので、正確にはいえませんがシーバスが一番釣れます。

基本的に時間帯は夜しか釣れません。

もちろんルアーで狙って。

実際に釣れたルアー3選をご紹介します！

●リップレスミノー
●タイプ／フローティング
●カラー／マットピンク
●潜行レンジ／70〜90cm
●アクション／ウォブンロール
●定価／2,200円
●サイズ／長さ120mm｜重量17g

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●リップレスミノー
●タイプ／シンキング
●カラー／パール不夜城
●潜行レンジ／20～100cm
●アクション／不規則スラローム
●定価／1,925円
●サイズ／長さ85mm｜重量20g

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●リップレスミノー
●タイプ／シンキング
●カラー／房州アジチャートヘッド
●潜行レンジ／20cm
●アクション／ワイドS字軌道
●定価／2,035円
●サイズ／長さ90mm｜重量15g

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千葉港中央埠頭での釣りで二番釣れる魚『サバ』。

サバは基本的にはエサ釣り。時間帯は特になく昼でも夜でも釣れてくれます。